2021年9月17日金曜日

3pc HEXA効果



  8'0" の 3番ロッドで、63cm 8ポンドオーバー。
 NZランドでは無い。ダムから指して来たスーパーモンスター・ブラウンだ。

 この日は 新作 8’0”  3番 HEXA 3pc の竿下ろしの日、8月28日は記念日になった😁

 前回、別個体の同サイズ 7ポンドブラウンを取った時は8’0” #4の3pc HEXAだった。
 この時は意識して慎重にランディングした。しかし今回は2度目、前回の63cmの記憶を体が覚えており、3番で5xティペットであるにも関わらず、攻めのランディングを試みた。
 前回、同サイズ鱒の頭を水面から切ることに躊躇し、最後も魚をネットの方に誘導し、水中で掬った。しかし今回は3番でありながら頭を水面から切る事が出来た。
 作った当の本人が、驚くほどの、想定外の8'0" 3番の強さだった。攻めのランディングを意識出来たのは、間違いなくHEXA 3pc の構造的効果である。



 AKIMARU BAMBOO RODS は2011年、ジョイント部位を曲げる事が出来るHEXA仕様デザインを先ず2pcで成功させた。更に実験、検証が進んで行く時に、2018年、HEXAのテーマ=ロッドベンドをスムーズにし、ロッドアクションをよりスムーズにする、という事の原点に立ち返った。
 ロッド中央にジョイントのある2pcより、ロッド中央部にジョイントの無い、バンブーのブランクだけの3pcの方がよりスムーズなアクションを形成する事を検証。2pc HEXAとは違う3pc 効果を確信した。


 写真はダムから川に指して来た54cmの剛力レインボウを取った時のHEXA3pcのベンド。
 ストレスがどこにも無い事がお分かりただけると思う。このベンドカーブは2pcでは中々出せない3pc独特のベンドである。ロッド中央部がうまく曲がり、ティップ&ミドル間、ミドル&バット間のジョイントには、ほとんどストレスを感じさせないのだ。
 この3pc効果は大物鱒の時に大きく効果が出る。
 例えば8'0" #4 3pcや 8'0" #3  3pc HEXAでは5x ティペット使用だと、40cmサイズよりも50cmオーバー鱒の方が魚をコントロールしやすい、更には55cm,60cm位までならば、重く強い鱒の走りを止め、動きをコントロールし、最後は水面から頭を切ってランディング出来る。
 これはバットが大物ほど反応しやすくなるからだ。
 先月、更に短い 764の3pc HEXAで65cmのレインボウを友人のT君も取っている。ロッド中央部は勿論、バットを含めたロッド全体を上手く曲げるT君のランディングスキルも当然絡んでいたが、目の前で7'6"の長さのロッドで65cmを取れたHEXA 3pcに改めて感動。

 そして更にソフィティケートした、ショートロッド 3pc 3番 で今週末、又大物鱒を狙う。
  New   7'4"  #3   3pc HEXA    
 アキマルのオリジナルグリップ “パンプキンシガー” の743 HEXA 3pc (写真モデル) 
    2021年9月19日釣り場デビューです。


 HEXA 3pc 詳細、ご興味のある方は アキマルまで直接お尋ねください。
 Email     akimaru.rods@gmail.com       Cell 090-8393-2427


  AKIMARU BAMBOO RODS
    http://www.akimaru.jp
    Email     akimaru.rods@gmail.com
    Office    092-980-2123     Cell   090-8393-2427









 

2021年8月27日金曜日

78gで65cm鱒を釣る

  78g。

 私が作るバンブーロッド1本の重量である。

 今年春、友人の名手・谷澤君から50cmオーバー60cm超位の大鱒を、短めの3番か4番の軽快なバンブーロッドでやれませんかね?と言う夢のある提案と依頼があった。

 通常、私が対50cm~60cm超の大型鱒を想定する時、ベースはアメリカのHenry's Fork(以下HF)や北海道の広いスペースで、 8'0"以上の5番もしくは4番の強いロッドで、3x もしくは4x、最低5xのティペットの釣り。しかし谷澤君の想定する川は、日本の河川で、誰もがイメージする普通スケールの山女魚川。HFの流れの1/10のサイズにも満たない。しかし魚はその川で自然交配した、ヒレピンの超美形・大型レインボウ。なぜそんな山女魚川サイズの川でこんな大型の鱒が生息できるのか?その理由は川は下流でダム湖とつながっていて、川の水の量でダム湖で大型に育った鱒が、川に指してくる、言わば降海型のスティールヘッドと同じく、降湖型のファイター。それを軽快な4番もしくは3番のバンブーロッドで釣りたいというのだ。その鱒の写真を見せられたバンブーロッドビルダーは、彼の釣りの夢を現実にしたいと思った。

 まず試験釣行。既存のHEXA 3pc 8'0"の4番 / 804 HEXA 3pc (91gの完全なトラウトロッド)を使って、谷澤君が希望する河川での60cm級鱒のパワー確認。幸いにもテスト初日64cmというサイズを5xで掛け、通常通りのロッドの絞り方で試した。その魚は偶々ハンドルにラインが絡まった時に一気に走られ、斬られてしまう。次に55cmクラスもノットミスで5xを切られる。しかしこの2匹でこの川の魚の強さをHF鱒との比較で、少し体感出来た。

 この時の804 /  3pc  はバットが強すぎ、バットからミドルにかけてを0,002"~0,001" 細目に修正。この修正テーパー値はHEXA 2pcの804 JJ-Type(82g)に相当し、次にこの804 JJ-Typeも並行してテスト。

 次は上手くいった。ダムから指してくるパワーアップの54cmのファイター鱒を修正した804  / 3pc(89g  ASHIZAWA)で、これ以上ないだろう美しいロッドベンドを確認しながらランディング出来た。804 JJ-Typeも谷澤君が楽々55cmの大鱒をとった。長めの8'0”で、この狭い川でも行けるという事は・・・・・・

 山女魚川サイズのスペースでの大鱒とのやり取りは、8'0"ロッドの長物よりは短めの方が大鱒を捌きやすい。HF釣りの様な長いラインを出してのやり取りは、やりづらい事から、グリップ上10~15cm位からロッド中央の付近までを均等に、より早めに曲がる様にして、まずは最初の大鱒の走りを止める要素が必要。更に大鱒の重い、強いファイトに対抗するロッド中央部の強さと粘り。更に、同じ太さならば長い棒よりも短い棒の方が強い。これが決定的なヒントになった。 軽さを意識した予定の2pcはやめて、各セクションの短い3pcでいく事にする。3pcのロッド中央を完全に曲げ、大鱒のパワーを抑え込むのだ。

 私の出した結論は・・・・・・・長さ7'6"  4番の3pcで、最小ティペットだろう5x基準で全てをスタートさせた。

 この大鱒を取った翌日から7'6"  #4  3pcのテーパー表作成にかかった。804 / 3pc =8'0"でのバットの修正値を7'6"用にスケールダウンさせた数値で設計。並行してミドル、ティップセクションもそれに準じたスケールダウン。ロッド中央の数値、Tip Topの数値は大いに悩んだ。

 7'6"の軽快さ+シャープネス、そして50cm~60cm鱒に対する強さとしなやかさと粘り。更には持ち重りなど一切感じさせないキャスティング性能、オートマティックにラインが飛んでいき、支えているだけで魚の走りを止める事が出来るしなやかさと強さ。その上でロッドが魚の激しい動きを吸収し、魚を暴れさせないという最重要・要素=ランディング性能。これらの総合的なバランスこそが最重要課題だった。そして2ヶ月半、やっと1本目の764が完成。

 その20日後に764 / 3pc  HEXA 待望のフィールドテスト。テスト初日の上々結果は前々回の 10DAYS 『ゴールドメダル鱒』 で紹介した通り。

 谷澤君がこの764 / 3pcで5xで65cmを数分でランディング。更には7xという細いティペットで55cmも取った。

 ロッド重量78gのトラウトロッド。

 この超軽量78gのバンブーロッド 7'6" 4番  3pc HEXA  " K " で60cmアップの大鱒に対応出来る。

 バンブーロッドはバランスこそが全てである。

 下写真は8月の60cmの雄、中央写真は7月テスト初日のしかもこの764の初鱒がレインボウ 雌の65cm という大正解が証明出来た。写真最下段は764 / 3pc HEXA  ロッド名は " K" とした。スレッドの色は光の加減で濃く写ってます。中央写真のロッド色が正解です。




⚫️ 7'6"   4weight Line  3pc  HEXA      "  K  "     ロッド詳細は直接アキマルまでお尋ねください。

AKIMARU BAMBOO RODS           

Email   akimaru.rods@gmail.com        TEL  090-8393-2427


2021年8月18日水曜日

本物の予感

 今年に入って、嫌、去年の後半から本物を予感させる若者達に出会っている。

 本物って何?って言われると、中々に難しいが、私のいう本物とは、生き方や考え方、生み出した記録や優れた物での判断を指して本物と言っている。但しこの基準はあくまで、私の基準である。

 一人は釣りの飲み会で出会った谷澤君、そして彼が案内してくれた釣り場で出会った塚田兄弟。

 谷澤君に連れて行ってもらった釣り場に、今年はロッドテストを兼ねて、何度も足げく通っている。彼と出かけると谷澤君のガイディングも素晴らしい事から、とんでもない良いサイズの美しい鱒が必ず釣れる。その結果、的確なロッドテストが行える。当然ガイドの谷澤君の釣りは名人級、私同様ライズの釣りしかやらない。ロッドの感想もプロ顔負けの適正感想をくれる事から、新感覚のアキマルロッドが生まれている。その釣り場で、私が取り逃した大物鱒(私の毛針をつけたままの)を塚田兄弟の弟・哲也君がその翌日ランディングして以来、縁を感じて、仲良くしてもらってる。最初は谷澤君を通じて、塚田お兄ちゃん・大樹くんがHenry's Fork釣りの話を聞きたがっていたのだが、先に大鱒が弟君に引き合わせてくれたという訳だ。この兄弟が又釣りがめっぽう好きで、好きな分だけプロ顔負けにライズの釣りが上手い。この3人といると釣りの話が永遠と続く、というか釣りの話しかしない。

 秋丸修一 72歳、谷澤君が44歳、塚田お兄ちゃんが27歳、哲也君に至っては25歳。若い。だが全員が釣りに関する限り、ベテランの話内容になる。だから話してて飽きない。鱒釣りが毎日のエネルギーとなり、人生の一部になってる事を、若者3人から間違いなく感じる。この度合いで釣りが進むと人生、私の様に狂うかもしれない嬉しい予感すら感じる。当然彼らからはバンブーロッドに関する質問や感想が次々と私に浴びせられ、釣りは知っててもバンブーロッドは初心者の彼らに説明するのが超大変なのだが、これが又楽しい。

 そのバンブーロッドでかっこいい男が現れた。東京から北海道に移住までしてバンブーロッド・ビルダーをやってる望月雄太。敬称は省く。私の竹竿塾の教え子だから。

 バンブーロッドメーカー YUDAI MAKER   の望月雄太                                  

  北海道がホームグラウンドの雄太、年間に取っている大鱒の数が尋常な数ではない。Henry's Forkの主、レネ・ハロップが北海道に来て釣ってるのと同じ様な事だ。週に数回、多い時は毎日、家を出る時、子供達に約束があるからと言って出かけるそうだ。約束とは大鱒のライズ時間で、大鱒とデイトの約束なのだ。良いね!!

 竹竿塾を卒業したての時は、アメリカに一緒しても、釣りも覚束ず、心底大丈夫かいなと思いつつ、彼が北海道に移住してからは、私は続けていた北海道行きを辞めた。彼も思うところがあったのか、連絡が途絶えていった。そうこうするうちにあっという間に6年?以上経った。 

 2020年コロナ騒動が始まり、私が34年間、毎年欠かさず続けていたHenry's Fork釣旅が初めて中止となった。6月初めまではなんとかストレスを我慢してきた、しかし6月末には精神状況は最悪、完全な鬱である。見かねた友人が北海道の鱒釣りに誘ってくれた。私は一発で北海道フライに食いついた。その10月、5年?6年?ぶりに雄太に再会。最初は二人ともぎこちなかった。その上5年の成果であるはずのバンブーロッドを私に見せないのだ。それも相まって、今一つしっくりしない状態で、次はロッドを見せろよという事で帰福岡した。

 そして今年6月、雄太と再会。今度はロッドを見せた。私も最大限意地悪なチェックをあらゆる方向からやってみた。30分以上ロッドを振り続けた、しかし言葉にするほどの欠点を見つけ出せないのだ。

 大鱒を掛け続けているのが分かるアクションだった。軽快な中にもシャープな、そしてしなやかな粘りを持ったアクション。大鱒が取れるランディング性能も確かだった。会わなかった数年の中で、彼がこの7'6"  4番  2pcのセミパラボリックアクションを、大鱒を掛け続けて、練り込んで作りあげていっただろう光景が私にはハッキリと見えた。本物のトラウトロッドがそこにあった。加えて雄太の生き方もそのロッドに見えた。

 私は今まで他人が作ったバンブーロッドに全く興味が無かった。唯一友人のPer Brandinのバンブーロッドは凄いと思え、欲しいと思ったが、それ以外のロッドにはほぼ興味を覚え無かった。ましてや日本人ビルダーの作った興味のバンブーロッドは皆無だった。その私が初めて欲しいと思える他者の作った、しかも日本人のバンブーロッド、それがYUDAI MAKERの764 だった。

 一瞬、北海道で大鱒を釣り続け、結果この素晴らしいロッドを作りあげた望月雄太にジェラシーさえ覚えた。しかし、教えた事が誇りに思える傑作、本物のトラウトロッドも其処にあった。

 まずはお尋ねあれ。見て損はないですよ。YUDAI MAKER 望月雄太の764。ロッド詳細は直接彼からお聞きください。

 http://yudaimaker.jp/   

 写真は50cmオーバーの大鱒を雄太が掛けた。一切ストレスの無いパーフェクトベンド。このベンドに彼が人生を賭けているのが見える。彼の作り出すロッドに本物を予感するのは私だけでは無いでしょう。

YUDAI MAKER 764 、アキマルの一押しです。



 先日から谷澤君、塚田兄弟がバンブーロッド制作に興味津々の様で、オフに工房を訪ねて来るとの事。彼らが釣りと同じレベルの情熱でバンブーロッドを作っていったら、間違いなく世界を相手にできる本物のロッドが出来る予感がする。教えたいね。

 雄太、次回作は少しは粗を見せてよね。それぞれの立場ってものがあるんだからね😁

 若者よ未来の日本のトラウト・フライフィッシングとバンブーロッドを頼むぜよ!!


AKIMARU BAMBOO RODS

http://www.akimaru.jp
Email  akimaru.rods@gmail.com
Cell phone  090 8393 2427   Office  092 980 2123

 

2021年7月27日火曜日

ゴールドメダル鱒

  兵庫の名手 K君から、お礼のメール。

 いやいやこちらこそ、私も金メダル級の大鱒を取らせて頂き、こちらこそ大感謝です。 

 そこで猛暑でへばっている全国の皆様にもこの喜びをお裾分け。以下がK君からの感謝メールです。

 今回は又楽しい釣り有難うございましいた。待望のアキマルロッドも届き、大興奮の2日間でした。


 これまで幾度となくラインブレイクした大鱒を想定して、春から
ご相談したロッド。どんなロッドを作っていただけるか、ワクワクしていました。そして出来上がったのが完全NEWアクションの、764 HEXA 3pc。  その竿下ろしの日に、待望の大鱒を5xで2分半でランディングに持ち込めた事、心から感謝いたします。
 以下が私の率直な感想です。

 NEWロッド764の竿下ろしは、最初からKポイント対岸と大岩のスリットの流れのど真ん中にいる大鱒と決めてました。

 まず、フォールスキャスト。何時も使用している#4 9ftのグラファイトロッドのレンジより5歩バックしても完璧にピンを狙える事を確信。
 一投目でパーフェクトなポイントにスラックも入りフライが静かに着水、二呼吸の後、想定通り、ゆったりと潜水艦の様な奴が現れました。
 一度フライを吟味しているのか、奴はゆっくり通り過ぎます・・・しかし、急に反転して飲み込むように
フライを咥えました。
 全ての見えるフッキングは意識的に少し遅合わせ。完璧にロッドに乗りました。
 そこからロッドが私の手と一体化したかの様に自在に反応してくれました。
 バット、ミドル、ティップ全体に奴の大きさと重さが掌に伝わって、何時もの大鱒だと確信しました。
 これまで尽く惨敗していた経緯から弱気で始まったランディング、しかし数秒後に何時ものグラファイトロッドの無駄な反発やバイブレーションがアキマルロッドには全く無いのを感じました。
 不思議な感覚で、力みが抜けたと同時にランディングの可能性を大きく感じました。
 ティペットはナイロンの5X、楽にランディングできる太さ強さではなかったものの、始まった猛烈なロケットダッシュが藻の中へ2回3回、
 その走りで、グリップ上10cm~15cm付近に大鱒の走りを止める、ロッドの芯を感じました。
 更に3Pcの良さでもあり、HEXAの狙いでもある完璧なベンドが僕をより興奮させてくれました。
 大鱒のファイトをロッドが吸収してくれるのか?グラファイトロッドの時の様に魚が暴れないのです。しかし相手は歴戦の強者、心の中に失敗と成功を繰り返しながら、764はその私の心を知ってかしらずか、大鱒のファイトを尽く、捌いてくれたのです。

 取り込みまで約2分半、全てに満足のいくランディングでした。写真がその65cmの化け物です😁




  ロッドは軽くシャープ、一見は柔らかく優しげ、しかし65cm鱒の負荷が掛かった時に感じたロッドの強さ。アキマルロッドの凄さは使った人にしか分からないという友人の言葉を実感。
  本物のバンブーロッドビルダーの技と想いをしっかりと体感できた最初の65cmレインボウでした。

  最後に、なぜ65cmもある様な大鱒にバンブーロッドを使用するのですか?と質問されたらこう答えます。
「違うんです!バンブーロッドならばどれでもじゃないんです。僕は、繊細で叡智なライズの大鱒と対等に遊べるアキマルバンブーロッドが良いんです」
 今回の764 HEXA 3pc のアクションはクセのないシンプルなセミパラボリックアクション。
バンブーロッドを感じさせない軽快感とシャープネス。強さの中にある独特のしなやかさと粘り、魚が暴れないのが非常に新鮮でした。
 思いのままに、思うがままに、良い鱒と共に休日も、人生をも共に過ごしたいロッド。
764 HEXA  3pc KEI 
は素晴らしいロッドです。
ありがとうございました。


  上写真は同じ日の午前中、私がテレストリアルフライで取った金メダル・63cmのモンスターブラウン。ロッドは北海道でも好成績を収めた得意の 
804 HEXA  3pc   ASHIZAWA
 ロッドの想定を大きく超えた怪物。午後からは釣りをする気が無くなってしまいました。

 New コンセプトロッドは 764 HEXA 3pc ・・・・ 7'6"  #4   3pc  トラウトロッド
   ロッド名はKEI        ご興味のある方は直接アキマルまでお尋ねください。



● Email    akimaru.rods@gmail.com
● Cell phone     090-8393-2427


AKIMARU BAMBOO RODS
http://www.akimaru.jp
Email  akimaru.rods@gamail.com
Office  092-980-2123  Cell phone  090-8393-2427

2021年7月16日金曜日

大鱒を釣りたくなるロッド

北海道釣ってきました。

今回も良い釣り出来ました。全てドライフライで、勿論ロッドは4番のHEXA バンブーフェルールロッド。

 

 北海道の大小の瀬の絡む流れで、全てライズ待ちのドライフライの釣りです。

 前回が去年秋、50cm upで取れた魚の確率が45%、今回はその率が60%まで上がりました。ランディングの確率を上げる工夫は意図的にやりました。勿論友人に掬って貰ったのでは納得いきません。当然最初から最後まで、自分自身で掬ってのランディング完結です。

 今回、北海道の瀬の絡む、50cm up の大鱒剛力ファイトに的を絞って、ロッドアクションをバットやミドルセクションの反応を少し早めにし、ベンドを大きく緩やかに、させる事にしたのです。

 写真のベンドががその証左。ブランクに一切のストレスポイントがありません。(勿論、大鱒のとれる確率は釣り人のランディングスキルや経験も大きく関係しますが・・・・・・・)ロッドのミドルとバットの反応を従来の2pc より早めにし、大鱒の瞬間の激しい動きにロッドが、いつでも追従出来る様にし、バレや糸切れの確率を小さくしたのです。

 写真の魚は5xで3分半位で取った54cmのオス。使用ロッドは8'0"  4番  804 HEXA 3pc ASHIZAWA   ビッグウィングのスペント#16番で掛けたました。魚を必要以上に暴れさせる事なく、瀬の絡む水中をうまく誘導し、極めてスムーズにランディング出来ました。

 大鱒のランディング成功率を上げたHEXA 3pcキャストしてみた心地良さから、釣り人が必ず言ってくれたんです。

『良いサイズの鱒を釣りたくなるロッドですね』と😁

 HEXA 3pc 今年11月の東京展示会でお披露目です。

AKIMARU BAMBOO RODS Tokyo Exhibition 2021

会期 2021年11月3日  AM10:00 ~ PM6:00  今回は1日のみの開催です。
会場 東京豊島区西池袋2-31-3
            自由学園 明日館(国の重要文化財)  Tel 03-3971-7535     http://www.jiyu.jp/
●アキマルの東京展示会詳細は ブログ10DAYS   で随時公開します。
詳細ご希望の方は直接アキマルまで メールかお電話でお尋ねください

10DAYS         http://www.akimaru.jp      10DAYS

Email             akimaru.rods@gmail.com

Cell Phone     090-8393-2427

 展示会場には以下の HEXA 3pc  5種と他にHEXA 2pc 5種を展示いたします。
 会場に併設された芝生の広場で規定の時間帯のみキャストが可能です。キャストご希望の方は事前にメールかお電話で、ご予約の上、お手持ちのリールやラインをお持ちください。

HEXA 3pc / 4weight Line Rod
● 804HEXA 3pc    ASHIZAWA     TROUT
   8'0"   4weight line  3pc  1tip       セミパラボリックアクション High Grade rod 
●764HEXA 3pc    渓風      YAMAME / TROUT
   7'6"   4weight line  3pc  1tip       セミパラボリックアクション High Grade rod

HEXA 3pc / 3weight Line Rod
●803HEXA 3pc     (ロッド名未定) TROUT
   8'0"   3weight Line  3pc  1tip      セミパラボリック / ティップアクション High Grade Rod
●783HEXA 3pc     七八三   YAMAME / TROUT 
  7'8"   3weight Line   3pc  1tip       セミパラボリックアクション High Grade Rod 


⚫️ 東京展示会及びその他で、展示使用するHigh Grade Rodを展示会 終了後、
お得意様特別サービス価格で販売します。現在、事前予約を受付中!!
(尚、展示ロッドは1本のみですので予約販売済みのロッドはご容赦ください)

ご希望の方は直接アキマルまでお申し込み下さい。
      Email     akimaru.rods@gmail.com        Cell Phone  090-8393-2427